インターンシップに参加した先輩の感想

インターンシップに参加しようかな、どうしようかな・・・と迷っているあなたに。
2015年に委託企業のインターンシップに参加した先輩たちのリアルな感想をまとめました。参加への参考にしてみてくださいね!

 

インターンシップ インタビュー

今回は2015年度のインターシップに参加してくれた三浦さん齊藤さん、久間さんにインタビューさせていただきました。お三方がインターンシップに参加した経緯、そして実際のインターンシップでどのような経験をしたのか伺ってみましょう。

はじめは、
新潟大学経済学部4年生 三浦 聡美さん
新潟大学経済学部3年生 齊藤 慈英さん のインタビューです。

Q.お二人がインターンシップに参加したキッカケは?

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新潟大学経済学部4年生 三浦 聡美さん

三浦:私の場合は県の委託事業者の方に声をかけていただいたのがキッカケですね。当時の私は社会人になる自信がなく、ビジネスマナーもあまり理解していなかったので、就職活動にすこし抵抗がありました。インターンシップに参加することでそういった抵抗がなくなればいいなと思い、参加させていただきました。事業者の方の「全然できなくても大丈夫!」というお言葉に背中を押されて、参加を決断しました。

齊藤:僕の場合は大学の先輩から「インターンシップに参加するなら3年の夏休み頃がいい」と聞いていたので、その時期に参加しようかなと漠然と考えていました。でも2年生の後期の授業でインターンシップの紹介があって、春休みだし、いい機会かなと思って参加させていただきました。今まで社会人の方と一緒に活動するような機会もなかったので、社会人の方と触れ合ういい機会かなと思いました。

 

Q.実際にインターンシップを経験して、どんなことを感じましたか?

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新潟大学経済学部3年生 齊藤 慈英さん

齊藤:当たり前のことですが、アルバイトとは全く違うということですね。まず、社員の方との距離感が違います。実際に働く方のそばで、一社員としていろいろな経験をさせていただきました。その中で僕が一番学んだことは“相手の立場で考えて行動する”ということですね。最初は苦労しましたが、身に着けた考え方は今でもとても役に立っていると感じます。

三浦:私は文系ですが、ものづくりに興味があって今回3つの企業を選びました。実際に文系の人間がものづくりの業界でどのような動きをしているのか、実際に見ることができて本当によかったと思っています。自分は「これが好きだ!」と思っていたけれど、インターンに参加して、自分が気付いていない潜在的な自分の好きなものに気付くことができました。それがとても嬉しかったです。

 

Q.今のお二人が持つ新潟県の企業のイメージを教えてください。

三浦:企業にとどまらず、新潟には“新潟”に誇りをもって働いている方が多いと感じました。インターンシップで出会った企業の中にも、新潟のために何かしよう!という考えをお持ちの方が多いように感じましたね。あとは、他所に頼らず、自分たちの力で何とかしよう!という気持ちで働いている方が多いなと感じました。

齊藤:僕は、県内の企業は県内で活動するのが主だと想定していました。でも実際にインターンシップに参加したら、県外どころか海外にも進出している企業もあって驚きました。正直、中小企業のインターンシップ先に、こんな大規模な事業を行っている企業があるとは思っていなかったので…。中小企業に対する先入観が崩れました。

 

Q.お二人は現在学生ですが、30年後、どんな自分になりたいですか?

三浦:わたしは時々、自分がどういう人間なのかわからなくなるときがあるんです。そういった意味で、30年後は自己イメージと他己イメージが一致していてほしいなと思います。

齊藤:僕は、自分の居場所が見つけられたらいいなと思います。苦難を乗り越えて周囲の人と協力して何かを成し遂げたとき、ここが自分の居場所なんだなあと感じるんです。だから今後就職や、人生のいろいろな局面で、そういう自分の納得できる居場所が見つけられたらと思っています。

 

Q.では最後に、これからインターンシップに参加する方へメッセージをお願いします。

齊藤:インターンシップは、ただ単に企業へ行って学んで吸収するだけの場ではありません。インプットしたことを、そのインターンシップの最後にはアウトプットする必要があると思います。やはり企業側も参加した学生がなんの成長もなく帰ってしまったのでは残念だと思います。あとは、自分から行動し、しっかりとメモをとり、不明点は確認することですね。当然、インターンシップというのは人生において初めての経験なので、わからないことや情報量や多く、とても一回では覚えきれません。僕は何度も確認しました。その確認を一回でも減らせるように自分なりの努力をすることが大切だと思います。そして最後に、頑張りすぎないこと。オンオフをしっかり切り替えることですね。

三浦:インターンシップを受けたいという人の中には、私のように社会人として自信がない人や、曖昧な今の自分を変えたいなって思っている人もいるとおもいます。ぜひ、そういう人にはインターンシップに参加して今の自分を見つめ直してほしいです。インターンシップは社会で働く人と学生の自分を比べたり、責任をもって働いている人の背中をみて、自分を客観的に見つめなおしたりする良い機会だと思います。

当時のことを思い出しながら語る三浦さんと齊藤さん

当時のことを思い出しながら語る三浦さんと齊藤さん

 


お次は、
新潟青陵大 福祉心理学部 臨床心理学科2年生 久間 美晴さん のインタビューです。

新潟青陵大 福祉心理学部 臨床心理学科2年生 久間 美晴さん

新潟青陵大 福祉心理学部 臨床心理学科2年生 久間 美晴さん

Q.インターンシップに参加したキッカケは?

久間:大学の授業で県の委託事業者の方からマナー講座をしていただいた際にインターンシップの紹介していただいたのがキッカケです。春休みを有効に使おうと思い、参加させていただきました。

 

Q.地元の上越の企業でのインターンシップを希望した理由は?

久間:もともと地元で就職したいという思いが強くて。ですから新潟の企業でのインターンシップに参加したいと思っていました。そのなかでも地元の上越で働きたいという思いが強く、ぜひ上越の企業でインターンシップに参加したいと思ったからです。

 

Q.上越で料亭のインターンに参加してみて、どうでしたか?

久間: 私自身、飲食店でのアルバイトの経験はなかったので、最初はどうしていいかわからなかったです。初日は事務仕事のようなものをさせていただいたのですが、二日目から仲居さんのお手伝いをさせていただきました。お客様のまえに出るようなことはほとんどなかったのですが、“お客様にサービスをする”という経験をさせていただいて、自分のサービス業に対する考え方が変わりました。いつもいらっしゃるお客様に「いつもありがとうございます」といったお声かけや細やかな気配りを見ていて、この体験が今後の自分の人生に活かせるんじゃないかな、と思いました。

 

Q.インターンシップの中で印象に残っていることはありますか?

久間:私にとって“働く”ということは“お金をもらうため”とか“生きていくため”というイメージだったんです。でもインターンシップに参加して、お客様に喜んでもらうことが自分にとっても喜びになるということを知りました。そういった“喜び”を感じる事ができるから働くのかなって。

 

Q.新潟で就職をする魅力ってどんなこと??

久間:わたしはやっぱり新潟で生まれ育ったので愛着があるというのもありますが、新潟の人は温厚なイメージがあるんです。せっかく働くなら環境のいいところで働きたい気持ちと、家族にすぐに会いに行けるところで働きたいという気持ちがあります。人と人との繋がりの中で仕事をしているのが新潟の良さかなぁ、と思います。

 

Q.30年後の自分はどうなっていたいですか。

久間:私は家庭を持ったうえで働きたいと思っています。家族を大事にしつつ、自分のキャリアを高めていけるような仕事に就いていたいと思います。

 

Q.これからインターンシップに参加をする方にアドバイスをお願いします。

久間:何事も挑戦してみることです。自分が興味を持っていること以外にも挑戦してみると、意外と新しい発見があったりします。「あれは好きじゃないから、これは興味がないから」といってやらないよりも、せっかく機会があるなら自分の成長のためにも何事にも挑戦してほしいと思います。あとは積極的に自分から動くということが大切だと思います。

現在2年生の久間さん。インターンシップに参加した当時はなんと1年生! 落ち着いてしっかりと自分の意見を述べる姿が頼もしかったです。

現在2年生の久間さん。インターンシップに参加した当時はなんと1年生!
落ち着いてしっかりと自分の意見を述べる姿が頼もしかったです。

 

自分を見直すいい機会だった

自分を見直すいい機会だったと自負しております。
社会人と学生の違いが体験で感じられ、また、希望業種などが実際どういった感じか分かる為、就職するにあたっての一つの参考になると思います。

 

成長と自信につながるインターンシップだった

インターンシップに参加して自分に足りないことやこれから実践しなければならないことがよりはっきりした。また、事前のマナー講習のおかげで企業様宛のメールや電話への抵抗が減った。以前はメールや電話をかけようとするだけで気がめいっていたのにそのようなことはなくなり、行うたびに自信がついている。今でも事前研修の資料は大切に保管しており電話をかけるたびに役に立っている。

私は文系学生だが開発職やデザイン職、もしくは知的財産に関わるような部署を希望している。そのことについて不安があったが問題ないと思うことができ自信がついた。自分には興味のある分野がたくさんあるが、しかし優先順位がないため就職活動でエントリーする企業を絞れないでいた。今回2社のインターンシップに参加したことにより説明会や会社見学でみるべきポイントや企業を比較する際のポイントが分かった気がする。総合して成長と自信につながるインターンシップだった。

 

自分が就職する際職場に何を求めるのかを改めて考えるきっかけとなった

実際に就職を検討している会社で5日間のインターンシップに参加できて良かったと思います。また、全く前知識の無かった企業にも参加したことで、自分が就職する際職場に何を求めるのかを改めて考えるきっかけとなりました。
私は一般の民間企業に就職し、その中で少しデザインに関われたらと考えていたが、本当にそんな仕事があるのだろうかと不安だった思いもありました。今回チラシや記念ロゴの制作といった点でデザインに関わらせてもらえたことで案外仕事があると安心しました。今回のインターンシッププログラムに参加して良かったと思います。ありがとうございました。

 

就職活動の幅も広がった

インターンシップでは特に業界についていろいろ知ることができた。就職活動の幅も広がったので参加してよかったと思う。
また名刺交換や電話応対なども身につけることができてよかった。

 

社会に出て働く姿についてイメージしやすくなった

私は福祉用具レンタル・販売店のインターンシップに参加させて頂いた。
このインターンシップ以外のインターンシップに参加したことがあるが、こちらの企画では普段学生を個別に受け入れていない企業でも参加することが出来、また柔軟にスケジュールを組んで頂くことが出来てよかったと思う。内容についての感想だが、営業の方に密着して業務見学をさせて頂くことで自身が社会に出て働く姿についてイメージしやすくなったと感じる。また、受け入れ企業側のインターンシップスケジュールに余裕があったため、自由に満足のゆく限り質問や相談にのって頂くことが出来、非常に満足している。

 

マナーについて勉強になった

マナーについて全く知らなかったので勉強になりました。

 

今後の勉強や研究に生かしたい

新潟地域に根付いている中小企業のインターンシップに参加できたことで、企業がどのような信念を持っているのかを聞くことが出来た。今後の就職活動において、自身が何を重視して選ぶかという点で参考になることが多くあった。
他のインターンシップ生と共に仕事の体験が出来たことで刺激を受けた。特に、資格や身に付いた技術を持っていない場合の就職活動は、就職が難しいこともあることを学んだ。
今後の勉強や研究に生かしたい。

 

大切にしたい思いや価値観を見つけることができた

仕事をする上で大切にしたい思いや価値観を見つけることができてよかったと思います。良い体験が出来てよかったです。

 

充実したインターンシップとすることができました

インターンシップに参加し、興味のある分野の事業内容や自分にはない考えや生き方など人間性についても学ぶことが出来る機会となりました。実際に事業者の方に就職活動についての相談にのってもらったことで、就職に対する見方や考え方に対しても前向きに考えることができるようになったと思います。
今回参加して多くの経験や考えを得たことで、充実したインターンシップとすることができました。

 

想定以上の細かなところまで気遣いや礼儀があった

今回のインターンシップで痛感したことは、ちょっとした外出・営業・仕事場間の移動などの一つ一つの行動をする度に挨拶や情報伝達が求められたことです。インターンシップを終えてみて、職場内の上下関係が当初の予想よりもなく、逆に対外的な営業等の場では、想定以上の細かなところまで気遣いや礼儀があったように感じました。そして、職場の方々に何度も言われたことが「分からなかったら聞きに来て」というものでした。てっきりインターンは指導され続ける受け身のものだという印象でしたが、分からないことは聞かないといけない、分からないことが分からないという状況は良くないということを感じました。

 

自分と社会人との認識の違いが分かった

本当に自分のためになったと感じました。自分と社会人との認識の違いが分かったのは大きいと思います。
目の前の仕事に注意が向き、相手に対しての責任が欠けていたと気づかされた今回のインターンシップは本当にありがたかったです。このような機会を作っていただきありがとうございました。

 

チームで同じ目標に向かっていくことの良さ、大切さを知りました

チームで同じ目標に向かっていくことの良さ、大切さを知りました。また、ターゲットを絞ることで、よりイメージが湧きやすかったです。SWOT分析シートをもう少し深めてやってみようと思います。

 

貴重な経験を積むことが出来た

初めてのインターンシップだったこともあり、不安な部分が大きかったです。しかし、実際に参加してみて、インターンシップ先の皆様が親切にご指導してくださり、貴重な経験を積むことができました。インターンシップの参加を決めて、本当によかったです。

 

得たことをしっかり復習をして身につけたい

今回のインターンシップで得たことを、しっかり復習をして、身につけたいと思います。
PDCAで、仕事をすることのきっかけとなったと思います。普段、学ぶことのできないことを知る機会になり、今後、参考にしていきたいと思います。

 

働いてみないと分からない裏側を見せてもらえた

私はアルバイト経験がなかったので、働くということを初めて体験しました。会社同士のやり取りを近くで体験し、実際働いてみないと分からない裏側を見せていただけたと思っています。
また次回があれば、違う企業様のインターンに参加し、視野を広げていきたいです。

 

働く上での姿勢や難しさを感じることができた

今回初めてインターンシップに参加をすることで、少しながら社会という環境を体験することができたと思う。また働く上での姿勢や難しさを感じることができた。
これからは社会人として何を求められているのか、常識やマナー、考え方を大切にし、今後の生活にいかしていきたい。そう感じられるインターンシップでした。

 

新たな探求心に目覚めました

自分の将来について改めて考えることのできた良い機会でした。就職まではまだ時間がありますが今後も積極的に参加したいと思いました。
また、自分の知らない、あるいは興味のなかった業界はどうなっていのだろうという、新たな探求心に目覚めました‼

 

今後に生かせることを学べた

今回はとても貴重な体験をすることが出来ました。企業側も今回初めてインターン生を迎えるというところが多く、まだ誰も知らない企業さんを知ることが出来ました。
私も今回初めてのインターンということで、「お互いに初心者」という気持ちで活動し、お互いに緊張感を持つところや楽しく体験することが出来ました。今回は2社のインターシップを行いましたが、そこで今後に生かせることを学べることが出来ました。ありがとうございました。

 

みなさん温かくて感激でした

中越に行くのか、遠いなあ…と思っていましたが、大変貴重な体験をさせて頂いて、お客様とも近くで接することができて、中越に来てよかったと思いました。
ベッドメイキングの方法も教わったので、自宅でも実践できたらと思います。みなさん温かくて感激でした。

 

 

事前のマナー研修についての感想

  • マナー研修の際は、本当にお世話になりました。また機会がありましたら、ぜひ参加したいと考えております。
  • 事前のマナー講習のおかげで企業様宛のメールや電話への抵抗が減りました。

 

他にも沢山の感想をいただきました

  • マーケティングがどのように行われ、企業がどのように商品を作っているのかということがよくわかった。
  • 今回のインターンシップ参加は、自分の将来の視野を広げる・スキルアップのために参加させていただきました。今回お世話になった受け入れ先で、本当に貴重な経験ができました。次回参加させて頂くときは、自分が就きたい職に近い企業様に行きたいと考えています。
  • マーケティングについてもざっくり知ることができ、知識も増え、体験もできて一石二鳥なインターンでした。面接での話し方もアドバイスを頂き、ありがとうございました。
  • 就職活動に関するアドバイスも頂けてとても勉強になりました。就活をマーケティングに例えたお話はとても分かりやすく、これからの活動に生かしたいと思いました。ありがとうございました。
  • 初めてインターンシップに参加しましたが、とても充実していたたくさんのことを学べました。企業だけでなく、チームの大切さも学べました。
  • 就職活動を今後行っていく上での考え方や、自己アピールの仕方など、参考になることが非常に沢山ありました。
  • 就職について、経験者から学べるのはとても大きな経験になりました。
    就活につながる話を聞くことができ、今後の参考になるものであり、とても有意義なものであったと思う。
  • まだ大学の実習も始まっていなかったため、施設での現場実習を体験することができ本当によかったです。
    また、今までよく知らなかった小規模についても実際に体験することができよかったと思います。
    ありがとうございました。
  • 就職にはまだ時間がありますが、将来何の仕事をするかまだ具体的に決めていないので、インターンシップに参加してみるのはいいなと感じました。
  • 貴重な話がたくさん聞けて、いろいろとためになりました。
  • インターシップとか就職に関してのことはまだまだ先のことだと思っていたけど、今回のインターシップに参加して就職に関してもっと考えていかなくてはいけないなぁという意識を持つことが出来た。また、いいお話を聞けていい勉強になった。

 


いかがでしたか?

インターンシップに参加するのが初めての方は、ちょっぴり不安もあるかもしれません。先輩たちもあなたと同じように、最初は不安もありましたが、思い切って参加したことで様々な貴重な体験をすることができたようです。

新潟県インターンシップは事前にマナー研修が受けられるので、自信持ってインターンシップに参加することができるようになります。参加してみようかな・・・と気になっているあなた!まずは気軽に相談してみてくださいね。