株式会社新潟日報社|2017年度|体験レポート

参加者の皆さんのインターンシップ体験レポート

株式会社新潟日報社にてインターンシップを体験した皆さんにお話しを伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

Nさん:新潟日報社は県内で高いシェアを誇る新聞社であり、新聞を通して新潟のニュースを県民に届けることを主とする企業です。また、地元企業や団体、学生などを取り上げることで、地域の活性化にも貢献しています。新聞を作るだけではなく、音楽、芸術、スポーツなどのイベントを主催することで新潟を盛り上げようと試みています。以上のように、新聞を作成することを通してだけでなく、様々な角度から新潟に貢献しようと考え、取り組んでいる企業です。

Sさん:新潟日報社は、新聞の発行部数45万部、県内で他紙を抜いて1番のシェアを誇っている企業です。その歴史は古く、創業は明治10年であり、今年で創業140年を迎える、歴史のある企業です。

 

どんな事を体験しましたか?

Tさん:様々な局・部の担当者により仕事内容の紹介や、仕事現場を見学、新聞販売店への訪問、実際の取材同行、取材した内容をインターンシップ生たち各々で記事を考えて書く、グループディスカッションなど、多くのことを体験させていただきました。

Nさん:インターンシップでは実際に新潟市長の定例会見など取材現場に同行させていただき、模擬的ですが原稿を考え各自で記事を作成しました。また、黒埼にある印刷工場を見学させていただいたり、販売店に行ってポスティング作業などもしました。その他にも各部局の事業内容を座学を通じて学ばせてもらい、実際に作業をしている様子も見学させてもらいました。

 

何を学びましたか?

Rさん:各部署の見学では、新聞を作るためにさまざまな部署が上手く連携していることや、新聞を作る費用を稼ぐところから、お客様に届けるまでどこの工程もとても大切だということを知りました。また、新潟日報社は新聞を作ること以外にも、イベントの運営やカルチャースクールの開催もしていて、新潟県民の生活に潤いを与えているということが分かりました。

Cさん:真実を伝えることの大切さと大変さや、新聞を読むことの重要性を学びました。

Tさん:新聞の読み方を学びました。現在、活字離れが進んでいる世の中で、幅広い世代からどのようにしたら新聞を読んでもらえるのか、はたして自分は新聞を読めているのか考えさせられました。また、そのような中で新聞社も読者に合わせて日々変容していることが分かりました。さらに、原稿を多くの人が厳しくチェックしているため、信頼性が非常に高いということが再確認できました。

Mさん:新聞社は職種のデパートであり、多くの人の手が加わって一枚の新聞になっているということ。今まで知らなかった営業や販売店の仕事も学ぶことができました。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

Sさん:取材や編集、印刷から販売などの過程を経てメディアが届けられていると意識しながら、新聞を読むように心がけるようになり、勉強においても回答のみならず、その理由やプロセスなど深く探究していきたいと思います。

Mさん:年の近い社員さんに話を聞く機会があり、取得しておいた方がいい資格などを教えていただいたので、資格取得のための勉強をしていきたいと思います。

 

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

Nさん:インターンシップに参加して自分の普段の生活や就職活動に関する考え方の甘さなどを痛感させられました。それと同時に何か今から始めなければという焦りなど気持ちの面で大きく変化が生まれたと思います。

Rさん:新聞社というと新聞を作ることだけが仕事だと思っていましたが、新潟県の活性化・PRなどにも力を入れていて、新潟県民の暮らしに寄り添った素敵な企業だなと思うようになりました。

Mさん:実際に働く、社会に出るということの雰囲気がわかったので、自分の将来設計をもっと積極的にやっていきたいと思いました。

Sさん:インターン参加前は「働く」ということに対して、漠然としたイメージしか抱くことができないでいたが、参加後には、仕事は勉強とは違い、これという答えがないので、自分の知識、経験を活かし、結果を導き出すことが求められるものであるということを理解しました。就職に対する意識が深まったと思います。

Cさん:参加前と比べ、新聞の読み方や世の中の見方が変わりました。もっと色んな人と会い、大人と話したり、様々な世界に興味を持って過ごしたいと思います。

Tさん:ニュースへの関心や新聞の読み方は大きく変わりました。インターンシップで新聞の読み方を学び、記事の配置や見出しの工夫、記事で一番伝えたいことは何なのかなど、意識しながら読むようになりました。そのため、新聞を読むことが生活の一部になりました。また、新聞社は局によって仕事内容が大きく変わるため、まさに「職種のデパート」と言われる所以が分かり、新聞社への認識は大きく変わりました。

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