農事組合法人長畝生産組合|2017年度|体験レポート

Yさんのインターンシップ体験レポート

農事組合法人長畝生産組合にてインターンシップを体験したYさんにお話しを伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

長畝生産組合様は自然豊かな佐渡の国仲平野に位置する集落営農組織で、米作りにこだわりと誇りをもって作業されている方が多くいらっしゃいます。また、田んぼで作業をしていると朱鷺が飛ぶ様子を見ることができるぐらい自然あふれる環境です。

どんな事を体験しましたか?

田んぼの見回りや除草作業に従事しました。作っているお米に農薬がほとんど使われていないため、インターンシップ中の作業の半分は、収穫時に悪影響を与えるマメ科の雑草を田んぼの中に入って除草していました。また、組合が毎年参加している、佐渡の自然と朱鷺に関するイベントの補助も行いました。

何を学びましたか?

田んぼの有する機能の多さ、農薬をほとんど使わないお米を作る過程を学ぶことができました。また、私たちが普段何気なく目にしている田んぼには、見えないところに様々な工夫があることを発見することができました。ほかには、TPPや減反廃止、ブランド米の過当競争などによって農業の今後にどのような影響が予想されるかを教えていただけました。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

自身のキャリア設計に生かしたいと考えています。

その他

農業に対する考え方が変わりました。今まで、農業は作物を生産するだけのものであると捉えていましたが、今回のインターンシップで、農業にはその土地の治水や生態系を維持する一面があること分かりました。これにより、普段目にする水田や畑がどのように環境に影響を与えているかを意識するようになりました。

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