新潟麦酒株式会社|2017年度|体験レポート

Yさんのインターンシップ体験レポート

新潟麦酒株式会社にてインターンシップを体験したYさんにお話しを伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

新潟市西蒲区海沿いの小高い場所にあるビール及び発泡酒の醸造や販売及び酪農を行っている会社です。本社の敷地内には牛や羊、山羊を飼育しているほか、胎内市と別の西蒲区内には豚と鶏を飼育する豚舎を所有しています。
本社の従業員の方々は皆さん明るく気さくな方たちばかりで、話すといつも笑いが起こるような楽しい会社です。

どんな事を体験しましたか?

本社では、ビール・サイダーの仕込みの手伝い、ビール・サイダーの瓶詰め、箱詰めのほか牛や羊、山羊の餌やり、放牧地予定の場所の草刈り、甘酒の試作品開発の見学を行いました。西蒲区内の豚舎では、豚の糞かき、餌やり、床の掃除、クモの巣取り、豚の出荷手伝いを行いました。

 

 何を学びましたか?

大手のビール会社では体験できないすべて手作業のビール会社だったので、瓶詰めや箱詰めなどの地味に苦労する作業、室内40度にもなるような中でのビールの仕込みなど大変な作業がありました。そんな中で、貯蔵タンクにはエアレーションを使用し、タンク内のガスが抜けた後に雑菌がいる空気が混入しないような技術を使用し、ほかの地ビールよりも保存期間を長くするといった工夫を行っているなど規模が小さい会社独自の工夫、強みがあることを学びました。
また、豚舎では普段スーパーで豚肉として売られるまでには豚を育てる人、豚を処理する人、豚を輸送する人がいることを知りました。もちろん今まで言葉では知っていましたが、実際の現場へ行ってみると豚舎の現状、大変な苦労を知ることができました。豚への感謝もそうだが、改めてその肉を売ってくれている人たちへ感謝致しました。

 

 社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

来年から就職活動が始まりますが、大手企業のみに絞って就活するのではなく地元の中小企業でもその仕事に誇りと会社によって様々な工夫、強みがありました。そのため、自分の興味がある職種の企業をよく自己分析して本当に自分が就職したい企業を見つけていきたいと思いました。

 

 インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい。

インターンシップ参加前までは会社というところで働くということについて自分なりの考えは持っていましたが、なかなか現実味を帯びたことはわかりませんでした。しかし、インターンシップ参加後は自分が興味のある職業の世界はどんなものか、また、体験しないとわからないような苦労を身をもって知ることができて貴重な体験とすることができた。

 この企業のインターンシップ詳細情報

新潟麦酒株式会社