株式会社新潟三越伊勢丹|2017年度|体験レポート

夏季に参加した4名のインターンシップ体験レポート

株式会社新潟三越伊勢丹にてインターンシップを体験した皆さんにお話しを伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

Kさん:株式会社新潟三越伊勢丹は新潟を代表する百貨店です。特に伊勢丹独自ブランドである「越品」は新潟の未だ知らない特産物を紹介するための良いプロジェクトであると感じました。
Mさん:株式会社新潟三越伊勢丹は、日常から特別な日まで”新潟の暮らし”を育む企業です。
百貨店の強みは、トータルとして暮らしを提案できるところです。例えば、コーヒーであれば豆だけでなく、それを飲むカップ、お湯を沸かすポットなどです。また、カップ一つとってもデザイン・素材も違います。まさに暮らしの想像力×デザインなどの想像力が必要な業界です。
いままで地方の百貨店は、東京・海外から新しい情報を輸入していました。しかし、だれもが情報を得られ、インターンネットで購入できる時代。これからは、地域の文化にもう一度目を向け、日常で使えるものに形を変え新潟らしい暮らしを創造していきます。
Rさん:株式会社新潟三越伊勢丹は多くの従業員を抱えた百貨店ですが、役員の方と社員の方との距離が近く、自分のやりたいことの希望が通りやすいという働きがいのある職場です。

どんな事を体験しましたか?

Kさん:主に販売研修を行ったと同時に最終日には伊勢丹に関するプレゼンテーションを行いました。また、初日にマナー研修を行い「伊勢丹の販売とは何か」や歴史などについて学びました。
Mさん:主にリビングコーナーでの接客、品出しなどを行いました。また、店舗の中にある越品のコーナーでも接客を行い、「越品をどう広めるか」というワークに取り組みました。
Rさん:初日はバックヤードの見学や基本的知識の学習。その後は婦人服売り場や「越品」(新潟の良品)を扱う売り場での販売、「越品」についてのプレゼンを体験しました。
Tさん:新潟伊勢丹2階のお財布、フレグランス、アクセサリーなどのファッション雑貨を取り扱っている「ヤング」というレディースフロアで約1週間、研修をさせていただきました。
婦人財布の販売(接客から入金など販売の一連の流れ)、在庫確認や補充を体験しました。また財布やフレグランスの商品知識も学び、プレゼンも行いました。

何を学びましたか?

Kさん:販売研修では主に接客の基本にあたる部分を学びながら包装の仕方などを学びました。また、販売している商品の簡単な知識を学んだとともにプレゼンでは「3C」というフレームワークを学んだ。
Mさん:①【目標をもって日々の仕事を達成すること】
仕事で常に目標を掲げ取り組み、昨日の自分よりも成長することが、学んだことの一つ目です。接客をするにも何名のお客様にお声をおかけし、何件売れるかを頭に置いておくことで、モチベーションが上がりました。また、百貨店は取り扱う商品が多いのでここまで覚えると決めて先輩に聞き、自分で調べて知識を吸収し、語れる商品を増やしていきました。その結果、接客に自信を持てるようになっていきました。
②【常に疑問を持つこと】
食器には、ただご飯を食べるツールだけではなくインテリアとして飾るなどもできます。お客様に商品を紹介する時や百貨店に商品を並べる時でも、常識や外見で判断するのではなく、一度疑ってみることは重要であると学びました。
Rさん:新潟三越伊勢丹と一口に言っても、そこにはフロアや店舗ごとに異なる特色があること、また目標に具体的な数字を加えたり、お客様がお買い上げされても、されなくてもその理由を考えることがスタイリストとしての成長につながるということを学びました。
Tさん:接客のノウハウや正しい挨拶の仕方、プレゼンを発表するにあたっての発表方法や調べ方を学びました。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

Kさん:就職活動などでも判断材料として活かしていきたいと考えていますが、特に接客の基本姿勢などは人間関係を良好にするための仕方などが含まれているので、そのような部分を活かしていきたいです。
Mさん:目標達成のための努力が自分の発現・行動の自信につながると学んだので、勉強でも、アルバイトでも、就職活動でも目標を具体的に描き行動していきます。
Rさん:目標に具体的数字を入れることや結果に対して疑問をもつことが大切という点を勉強面でも活かしていきたいと思います。
Tさん:従業員の方々に就職活動についてのアドバイスを頂いたので、今後の企業選びや面接時の姿勢に活かしたいです。プレゼンを経験できたので、今後も回数を重ねて身につけていきたいです。

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

Kさん:インターンシップ参加前は、他の百貨店と違い丁寧で上品な接客だと考えていたが、まさにイメージ通りであった。インターンシップ参加後は接客が慣れてくると自然に体が動いてくると分かり自らの新たな発見につながる部分があった。また、店員の方々の一人一人の仕事に対する姿勢がとても良く将来の人物の理想像の参考になる部分があった。
Mさん:自分の力量を知ることができ、社員さんとの交流や業務に関わることで、業界・企業・仕事の理解を深めることができました。自分が将来どのような仕事をしたいかを具体的に描くことができるようになったのも、インターンシップに参加してからでした。
Rさん:インターンシップ参加前は、ものを売る仕事はどれも同じようなものだと思っていました。しかし、今回百貨店で衣料品や雑貨、アクセサリーなど様々な商品の販売員を経験してみると、それぞれ必要な知識やお客様へのお声がけの方法が異なるということを知りました。
Tさん:インターンシップ参加前は、緊張と不安でいっぱいでしたが、多くの従業員の方達がとても優しくご指導してくださり、自分に自信が持てるようになりました。また、たくさんの方と会話をすることで、プレゼンの発表でも、原稿を見ずに相手側を見ながら説明することができました。人前で話すことが苦手でしたので、とてもいい経験になり私自身成長することができたと思います。

 

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