株式会社タカヨシ|2017年度|体験レポート

Iさんのインターンシップ体験レポート

株式会社タカヨシにてインターンシップを体験したIさんにお話しを伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

 印刷業だけでなく、イベント企画やマイナビの代理店などマルチな活動「コトづくり」をする会社です。イベント企画では広告ツールや展示物のデザイン・印刷を一括して行えますし、セミナーの主催も行っています。お客様からご依頼があれば、営業部がお客様とのかけはしになり、ディレクターやデザイナーは企画したりデザインしたりして、最終的には工場で働く方々によって完成されます。そして、新潟のゆるキャラとしてもよく知られているレルヒさんが誕生したのは、タカヨシ様です。レルヒさんの商標管理も行っています。

どんな事を体験しましたか?

 工場見学と2日間で営業体験を行いました。実際に営業部の方と同行して車で県内各地を回り、新規のお客様や既にお付き合いのあるお客様の会社へ行きました。前任の方からの引継ぎのためのあいさつや、セミナー案内、納品と集金、何か必要な印刷物があるか、作る予定があるかなどの情報収集、パンフレット打ち合わせ、見積書の提出、マイナビの代理店として今の就活状況の説明と、多くの仕事内容を間近で見せていただきました。

移動中の車内でもメモをとるIさん

何を学びましたか?

 はじめに基本的なことですが、名刺交換の方法が分からなかったので、営業部の方が教えてくださいました。そして、お客様になかなか良い返答をもらえないこともあり、営業の厳しさが垣間見えたような気がしています。また、お客様それぞれにアポを取ると時間が押したとき、次のお客様に迷惑がかかるので全てアポをとるわけではないということに、とても納得しました。最後に、私が同行させていただいた営業部の方は遠いエリアに足を運ぶ担当の方で、お客様と接する時間より移動時間がとても長いので、地道にお客様の元へ足を運んでコミュニケーションを取る大切さを学びました。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

 私たちの生活の中には印刷物で溢れています。そして、助けられてもいます。薬箱に印刷されている情報や食品ラベルにある消費期限など日常生活に欠かせないものです。また、私は学生なのでプリントや教科書が欠かせません。そこには、誤りがないかチェックされたり見やすく工夫されたりしているはずです。そういったありがたみを忘れずに、暮らしていきたいと思います。また、教えていただいたマナーは忘れないように、使える場面があったら応用したいです。

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

 参加前は、例えば駅にあるポスターや食べ物の商品に貼られているラベルは、あって当たり前だと思っていましたし、そこにある狙いや工夫は考えたことがありませんでした。参加後、私は新潟のお土産を買おうと思い、お土産店を訪れたのですが、その際にレルヒさんが印刷されているラベルの商品がありました。お客様はどんな要望を出されて、あの商品ラベルデザインになったのか、どんな狙いがあるのかなどを考えました。私が店頭で拝見するまで、一つの商品に多くの方々が携わるお仕事だと実感しました。
また、印刷業というと参加前はただただ決められたものを印刷する会社というイメージしかありませんでしたが、参加後は積極的にお客様のニーズに応えるために、営業や企画でコトが出来上がるということを理解することができました。

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