御社の事業内容や注力している点を教えてください
【人が育つしくみづくりが充実しているので未経験者でも活躍できる!】
当該地域では創業時から、国や県、公共土木のニーズが多く、また、電源開発事業でのダム開発などのニーズに応えて地域に密着した事業を行って参りました。平成に入り、より地域のニーズに応えられるよう建築部門を設立ました。総合建築業としての役割を担いながら、高齢化社会のニーズに応えていくこと、更に地域の働く若者の意欲創出に向け会社一丸となって奮闘中です。
その一環として、当社では数年前から、OJT(職場内訓練)プログラムを導入しています。「見て覚える」職人の世界で、OJTを取り入れることは難しいと言われていますが、当社独自の人材育成計画書に基づき先輩が指導をするので、未経験者であっても仕事の中で、技術を習得することができます。誠実さと自己成長を望む人を求めています!
- OJTで、仕事を覚えられるので安心です!
- 学生の企業体験の様子
インターンシップではどのような体験ができますか?
■1DAYインターンシッププログラム(参考例)
2019/11/某日 | ||
AM | 9:00 | 受入ガイダンス 担当者説明(業界・会社) 若手先輩社員(本日の説明や自己紹介) |
10:00 | 社内見学(社内の雰囲気・学生の社内紹介) | |
11:00 | 現場見学(土木) | |
PM | 12:00 | 休憩 |
13:00 | 現場見学(建築物件) | |
14:00 | 現場見学(ふるさと見張り番・空き家管理と不随する作業) | |
15:00 | 先輩座談会(若手社員との質疑応答) | |
16:00 | 振り返りミーティング(担当者を交えて振り返り、レポート作成)、経営者との対話 | |
17:00 | 終了 |
■2・3DAYSインターンシッププログラム(参考例)
午前 | 午後 | |
1日目 | ◆会社説明 (三友組とは?経営理念、経営方針) ◆会社案内 (本社案内・スタッフの紹介など) |
◆現場見学 (担当者が同行。施工した土木・建築物件) ◆終了後にオリエンテーション(もつ焼き) |
2日目 | ◆「土木」作業現場見学体験 (担当が付いて現場同行) |
◆「建築」作業現場見学体験 (担当が付いて現場同行) ◆ふるさと見張り番サービスについて |
3日目 | ◆先輩社員とディスカッション ◆レポート作成 |
◆学生報告会 ◆質疑応答 |
どのような学生に来て欲しいですか?
どんな人でも「やってみたい」と思っていただけたならば、歓迎いたします!文系理系は問いません。
職員の方から見て、職場はどんな社風・雰囲気ですか?
社員の個性を尊重している社風がありますので、チャレンジ精神をとことん応援してくれます!
地元に密着した建設会社だからこそできる空き家管理の「ふるさと見張り番」サービスも、営業担当からの提案から始まりました。
【エフエムうおぬま ふるさと見張り番のインタビュー】
https://www.youtube.com/watch?v=JmT4E0_8PSU&t=200s
また、60以上の仕事に関する資格があり、その取得に向けての支援も行っています。地元グルメのもつ焼きパーティなど、仕事だけではなく、社員の懇親が図れるような行事もあり、コミュニケーションが良い職場です!

社員参加のもつ焼きパーティの様子
三友組で働く社員の様子です。ぜひご覧ください。
このページをご覧の学生さんへメッセージ
企業情報
企業名 | 株式会社 三友組 |
---|---|
所在地 | 〒946-0075 新潟県魚沼市吉田163番地 |
業種 | 建設業 |
事業概要 |
|
ウェブサイト | https://mitomogumi.co.jp/ |
インターンシップ情報
実施場所 | 吉田163 |
---|---|
実施場所への交通手段 | 自家用車、電車、バス |
最寄駅・バス停、アクセス方法 |
|
実施内容 |
|
1回あたりの受入人数 | 1~2人 |
受入対象学生 | 大学生、短大生、専門学校生、高等専門学校生、大学院生 |
実施時期 (2020年6月~2021年3月) |
6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月、1月、2月、3月 |
実施期間 | 1日(仕事体験) |
外国人留学生対応 | 要相談 |
バリアフリー対応 | 要相談 |
交通費・宿泊費の補助 | なし |
その他企業からのサポート | 魚沼市の補助金制度あり! |
市町村からの補助 | 【交通費】 インターンシップへの参加者が負担する交通費を補助。(公共交通機関を利用した場合に限る。) 補助率1/2 上限20,000円(1年度2回まで申請可能)補助対象経費の総額が5千円以上のものに限る https://www.city.uonuma.niigata.jp/docs/2018050800028/ 【宿泊費】 ※上限額は交通費と宿泊費を合わせた額 |