社会福祉法人新潟市社会福祉協議会|インターンシップ実施後のインタビュー

新潟市社会福祉協議会アイキャッチ

社会福祉法人新潟市社会福祉協議会にてインターンシップを体験したTTさん、インターンシップをご担当されたGEさん、YKさんに感想を伺いました。

インターンシップ実施期間 8月中旬 1週間
実施形態 対面で実施
内容

福祉を通して働くことの体験できるインターンシッププログラム

学生へのインタビュー

新潟市社会福祉協議会インタビューの様子(学生)

今回のインターンシップについてエントリーを決めたきっかけは何でしたか?

エントリー企業を決めるにあたり自己分析を行い、今までの経験や活動を通して何か力を必要としている人に対して行動を起こすことに喜びややりがいを感じていることを自覚しました。それを踏まえ将来は誰かの役に立つ仕事をしたいと考えています。
その中で、人々の生活の根幹を支える社会福祉事業について詳しく知りたいと思いエントリーしました。
社会ではどのような問題を抱えている人々がいて、どのような支援がされているのか、現代社会の問題について向き合ってみたいと思ったこともきっかけとなりました。

インターンシップでは何を体験しましたか?

事業についての講義の他、実習としてひまわりクラブへの訪問、障がい者就業体験プログラムへの同行、母子生活支援施設への見学を行いました。

その体験から学んだことを教えてください。

講義や実習全体を通して社会全体で支え合って共生していくことの大切さです。核家族や働き方の変化、少子高齢化、地域とのかかわりに対しての希薄化によって生活に対する悩みが複雑化し親族間だけでは解決できない問題が多くあると感じました。また、親族間であるからこそ頼れない、話せない悩みが多くあるため、多様なサポートを社会全体で担っていくことで社会の一体感や互いに対する理解や思いやりが生まれるとともに、社会とのつながりを持つことができるのではと実習を通して感じました。

参加してみての社会福祉法人新潟市社会福祉協議会の雰囲気や、担当いただいたGEさん、YKさんとお話したことなど、TTさんが感じた印象を聞かせてください。

参加学生が1人と不安がありましたが、休憩時間では声をかけてくれる職員の方が多く、会話も多い印象でコミュニケーションをとりやすい職場と感じました。
また、毎朝前日のフィードバック、様々な実習先への訪問などで緊張することなく5日間過ごすことができました。

インターンシップに参加した後の気持ちや行動に、変化はありましたか?

一番は福祉についての考え方が変わりました。介護士や社会福祉士など専門職でしか携わることができないものと考えていましたが、福祉とは相手の考える幸せやより良く生きることを叶えるお手伝いをすることと気づきました。社会の一員として多様性や違いを認めあいながら自分にできることが少しでもあるのではと思いました。

企業担当者へのインタビュー

新潟市社会福祉協議会インタビューの様子(企業)

事業概要についてお聞かせください。

新潟市の地域福祉活動を推進する中核的な団体という位置づけとなっており、福祉課題を持つ個人の方への支援、地域で課題についてどう取り組んでいくかをお手伝いする民間組織です。

今回のインターンシップの目的を教えてください。

社会福祉協議会という団体、組織を知っていただきたいと考えました。
福祉・介護業界の人材不足課題がある中、福祉・介護の魅力を体験から広く若い方に知っていただき、また介護や福祉の魅力を発信したいと思い、インターンシップを行っています。

学生から企業担当者に質問

どのような人が福祉に向いていますか?

人と人との関わる仕事になるため、地域の方とお話をする場や専門資格が必要な場合もありますが、人とお話をすることが好きな方が向いています。また、関わる人すべてが自分たちを受け入れてくれるわけではないため、諦めないでその人と付き合っていく姿勢も求められます。

企業担当者から学生に質問

人の役に立ちたい仕事をしたいという気持ちの中で、福祉・介護に興味がでましたか?

興味はより一層持ちました。
生活に問題を抱えている人が周りにいないため、遠い存在と思っていましたが、母子生活支援施設へ行ったことで身近に感じました。事業に自分が携わることがなくても人々に寄り添うだけでも心の負担を軽くすることができると思いました。また、福祉や介護に直接関わらなくても、自分にできることがあるのではと感じました。

最後に一言

学生から企業担当者へ

すごい緊張をしましたが、話しやすい環境を作っていただきありがとうございました。
2か月ほど前のインターンシップでしたが、今回のインタビューで学んだことなどを改めて再確認することができました。学校でも何人からかインターンシップについて質問を受けたりし、事業に対して興味を持っている学生が多くいると感じました。

企業担当者から学生へ

YKさん
コロナ禍ということもあり、制約もあり魅力的なプログラムが提供できたか不安ではありましたが、今回いい評価をいただけ受入担当としては感謝しております。

GEさん
6名のチームを組んでインターンシップ受入を行っておりましたが、皆がとてもいい学生さんだったと褒めていました。今後ご活躍できる人材と思いますので頑張っていただきたいと思います。

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関連サイト

  • 新潟暮らし・しごと支援センター
  • 新潟県企業情報ナビ
  • 企業の人材確保・育成支援 にいがたジョブカフェ
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