特定非営利活動法人ふるさと奥山の荘|2016年度|体験レポート

Hさんのインターンシップ体験レポート

特定非営利活動法人ふるさと奥山の荘にてインターンシップを体験したHさんにお話しを伺いました。

理事長の斉藤様とHさん

理事長の斉藤様とHさん

 

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

地域の困りごとを解決するNPO法人です。高齢者の食事宅配サービスから、障がいを持つお子さんの介助を行っています。
一言でいうと、「誰にでも温かい居場所」です。

利用者さんと

利用者さんと

 

どんな事を体験しましたか?

村上市内の特別支援学校に通う生徒さんが、放課後を過ごす施設で、生徒さんの生活介助、話し相手、遊び相手をさせて頂きました。
特別支援学校からの送迎から、保護者の方がお迎えに来るまでの日常業務を5日間、職員の方のもとで過ごさせていただきました。

また、初日には、胎内市の施設であるミニ動物園にご案内頂き、障がいを持つ方の就労支援の現場を見せて頂きました。

利用者さんと

利用者さんと

 

何を学びましたか?

初めは、障がいを持つ生徒さんとどのように関わっていけば良いのか、戸惑うことばかりでした。今までも、ボランティアなどで、障がいを持つ方と触れ合う機会はありましたが、業務として真剣に関わることは初めてでした。
お話ができない、話をしても伝わらない体験は、とても大変でしたが、行動やしぐさで感情表現をしていることを知り、読む取ることの大切さを実感しました。

また、職員のかたとの関わりを見て、介助や遊び相手になることだけではなく、しつけや教育などの視点で、褒めたり叱ったりすることも必要だと感じました。

長い間の支援を通して、信頼関係を構築していく事が何よりも大切だと思いました。

 

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

現在は、臨床心理の勉強をしておりますが、福祉心理の分野にも興味を持っており、今回インターンシップに参加しました。NPOの齋藤理事長さんが、地域の方と連携をとり、様々な取り組みで社会を変える姿を見て、更に興味を持ちました。
利用者の方に寄り添うということでは、どちらも同じであり、大切にしていきたいと思います。