三星工業株式会社

三星工業株式会社にてインターンシップを体験した皆さんに感想を伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

Oさん
キャッチコピー「プロフェッショナルたち」
ここで働いている方々が、それぞれがそれぞれの分野で、責任をもち、その仕事のプロフェッショナルになって誇りを持って働いている姿が印象的でした。

Nさん
キャッチコピー「確実なステップアップ」
三星工業の各事業部を5日間にわたり学習を行いましたが、どの事業部も長い時間をかけて様々な経験を積むことで、一人で行うことのできる範囲が広いという共通点を持っていた。様々な経験を積むためのプロセスとして三星工業では自己目標制度が導入されおり、一人一人に適切なスキルアップの段階が用意されているため確実な成長が行える環境であることからこのようなキャッチコピーとした。

どんな事を体験しましたか?

Oさん
・3事業部の工場見学
・機械システム事業部にて会議見学
 設計とはどんなことをするのか教えてもらい、その後、会議に同席させてもらい、会議とはどんなものなのかを学ばせてもらった。
・パーツ事業部にてネームプレート製作
 ネームプレートをCADで設計し、金属のプレートに文字と模様をつけた。
・スピンドル事業部にてスピンドル組立
 加工されたスピンドルの部品を組み合わせ、精度2マイクロメートル以下の製品を組み立てた。

Nさん
ロボットアームや材料を自動で配置する機械による作業、Webを用いた会議による効率化の見学や機械の設計から加工、組み立てといった一連の作業プロセスの中でねじ穴加工のGコードを書く、加工された物の組み立てを行うといった一部分の体験をさせていただいた。

何を学びましたか?

Oさん
・工場見学では、工場に置いてある機械の多様さや、雰囲気、そこで働いている人が、どのようなことをしているのかを知ることが出来た。
・部品の製造には、旋盤、マシニング、研磨という作業があり、それぞれ得手不得手を理解して製作していくことで、良い部品が製作できること。
・設計は、実際に完品を見られるわけではないので、既存の製品があればそういうものを見ながら、想像力を働かせて設計しなければいけない。図面は、設計者とは別の人が製作し、組み立てるので、相手の気持ちを考えて描かなければいけない。設計者は、現場の人やいろんな人と話して知識を吸収することが大切で、現場の人が何を望んでいるのか、現場の人から引き出せるようにしっかりとコミュニケーションをとることでわかりやすい図面を描けるようになる。
・会議では、相手の質問にはわかりやすく簡潔に、資料などもすぐに出して答えられるようにし、相手からの要望や質問は、すぐメモを取って忘れないようにする。自分の担当したところは、質問が来てもいいようにしっかり答えられるようにしておく。もし、わからないことがあれば、正直にわからないと答えてあいまいにしておかない。
・いろいろな部品メーカの単品カタログを見ると、それぞれの部品の強みや違いを知ることができ、読み込んでいくうちに知識を増やすことができる。そしてその分野に詳しくなれる。
・知識を増やし、やってみる。そうすることで経験になり力になる。
・製品の組立とは、出来た部品を組み合わせれば済むような簡単な仕事ではなくて、いろいろなことを考えて、いろいろな道具を作りながら、精度のいい製品を作らなくてはいけないとても重要な仕事であること。
・自分の考え・信念を持って、行動すること。
・若いうちにたくさん行動して失敗して、それを糧に自分の力にしていく。
・自分でどんなに完璧な製品を作りたいと思っても、納期があり、どこかで折り合いをつけないといけないこと。

Nさん
自身の専門分野や興味のある分野だけではなく、そこに関連する分野の情報を定期的に収集し知識として取り込むことで手段、知識の引き出しを増やす。また、何かを設計する際は実際に加工、組み立て、検証を行う現場ではどのように感じられているのかといった現場の声を反映する力の重要性を学習することができた。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

Oさん
実際にインターンシップをしてみるまで、社会人になるとはどういうことなのかよくわからなかった。実際に経験してみることで世界を違った目線から見ることができることが分かった。実際に行動して、経験することの大切さを知り、就職活動が始まるまでの間で、いろいろ調べて、経験できることがあれば、そこに飛び込んで経験していこうと思う。

Nさん
特定の分野のみといった狭い範囲で学習を行うのではなく、関連する分野に対しても行動を起こして見分を広め総合的な学習を行う他、自身だけの目線で物事を評価するのではなく、経験の多い方の意見を積極的に反映するといった姿勢を持ち今後は活動していきたい。

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

Oさん
参加前、漠然と就職について考え、機械の設計をしたいとは考えていたが、機械や部品の製造が実際どのように行われているか知らなかった。このインターンシップに参加して、実際の現場を見ることが出来て、機械の製造とはどういうことをするのか知ることが出来た。より機械の設計をやってみたいと感じるようになった。また、知識や経験を積むことが大切で、いろいろなことに興味を持っていろいろなことをやってみようと思った。
就職活動では、いろいろな企業を調べて、もし何か体験できることや話を聞く機会があれば、行動し、後悔の無いようにしようと思った。

Nさん
インターンシップへの参加前は工作機械を制御するためには基本的な工具の知識とプログラムを読み書きできれば良いと考えていたが、実際には工作機械メーカーごとに言語の違いがある他、工具に関してもメーカーによって特徴や製品ごとの改善点が異なるため情報を収集する姿勢や授業で行った材料力学や機械設計の知識の重要性を理解することができた。

参加したきっかけと動機は

Oさん
機械の設計をしたいと考えていたが、漠然とした考えで、まとまった考えがなかった。インターンシップには、行ったほうが経験になると思い調べていたが、三星工業さんの多品種少量生産というキャッチコピーが、設計とはなんたるかを学べるのではないかと思ったのが動機。

Nさん
機械の設計から製作、組み立てに至るまでのプロセスを見てみたいという思いや、実際にお話を伺い働くことに対するイメージを具体的に持ち、モチベーションの向上を図りたいと考えインターンシップへの参加を決定した。

企業の詳細情報

関連サイト

  • にいがたUターン情報センター
  • 新潟県企業情報ナビ
  • 企業の人材確保・育成支援 にいがたジョブカフェ
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