社会福祉法人吉田福祉会|2016年度|体験レポート

Iさんのインターンシップ体験レポート

社会福祉法人吉田福祉会にてインターンシップを体験したIさんにお話を伺いました。

20170310-03

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

小規模多機能型居宅介護施設、グループホーム、ショートステイ、ディサービス、訪問介護、特別養護老人ホームなど、幅広く福祉サービスを展開している社会福祉法人です。
病気をもちながらも、地域の方が安心安全に暮らす支援をしているにも関わらず、決して厳しくならず、施設の皆さんが、明るく仕事をしているところが印象的でした。

どんなことを体験しましたか?

訪問看護の現場で、看護の見学をさせていただいたり、特別養護老人ホームで、病棟とは違う看護の現場の見学をさせていただいたりしました。

ご利用者様に応対中

ご利用者様に応対中

何を学びましたか?

病棟での看護実習はすでに経験済みでしたが、今回は介護の現場での看護との違いを学びたいと思い参加させていただきました。
病棟での看護師との違いは、利用者様、患者様との距離の違いだと感じました。
介護現場では、表立って世話をするのは介護士であり、看護師は介護士と医師の補完としての役割があると感じました。
看護師は他職種の方と連携・コミュニケーションを取りながら仕事を進める必要があると思っていましたが、介護の現場では、他職種だけではなく、他組織・他企業の方との連携も必要であることを感じました。
また、より地域密着で、地域全体で見ていく看護でした。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

訪問看護の中で、看護師の先輩から、利用者の方をみていく視点を教えていただきました。
一般常識にとらわれず、その人にとって必要なことなのか、利用者の方にとって良いと思われる支援なのか、ノウハウで覚えるのではなく、その方を見て対応していくことを教えていただきました。実際の現場を見て、看護師としての視野が広がりました。
これからも、その視点を忘れずに対応力を磨きたいと思います。

笑顔で応対しています

笑顔で応対しています

インタビュワーからひとこと

インターンシップ受入担当の方からは、Iさんの物おじせず、自分がやりたいこと、経験したい事、感じたことを積極的に伝える姿勢を高く評価していただきました。
経験したいこと、学びたい事が明確になっていることは、インターンシップ成功の秘訣ですね!皆さんもインターンシップに臨むときは遠慮なく、希望を伝えてみて下さいね!