社会福祉法人ジェロントピア新潟|インターンシップの感想

社会福祉法人ジェロントピア新潟のインターンシップの感想

社会福祉法人ジェロントピア新潟にてインターンシップを体験したSさんに感想を伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

私がうかがった企業先は特別養護老人ホームジェロントピア新潟様です。

貴法人は、ユニット型の特別養護老人でした。ユニット型とは、従来型と比べてご利用者様一人一人の個別スペースと共同スペースがあることが特徴です。また、従来型は、寝室・食事場所など多くの生活環境においてご利用者様一人一人のスペースがなく、共同スペースで共に過ごすことが特徴といえます。

貴法人で働く方は、職員同士の仲が良く、優しい方々でした。施設の雰囲気もよく、毎月定期的に読み聞かせや風船バレー、その他月に合わせたイベントを行っていました。

私が3日間を通して関わらせていただいたご利用者様全員が、笑顔で過ごされていました。短い期間ではありましたが、とても楽しく学ぶことができました。

どんな事を体験しましたか?

私は3日間に渡り、大まかに分けて2つの体験をさせていただきました。

1日目は3風月(3Fユニット)にて、ご利用者様が使用するテーブルや渡り廊下の手すり部分の消毒作業、ご利用者様との触れ合い(お話をする、エプロンを一緒に畳む)、昼食介助の見学、紙芝居を始めるにあたっての準備、ラジオ体操等を行いました。

2日目では2風月(2Fユニット)にて、ご利用者様が使用するテーブルの消毒作業、ご利用者様との触れ合い(折り紙や磁気ボードを使った頭の体操)、リハビリの見学、昼食介助の見学、ラジオ体操等を行いました。

3日目は、2日目と同じ場所にて、消毒作業、昼食介助の見学、ラジオ体操、かき氷を作ったり配布したりしました。

何を学びましたか?

私は、特別養護老人ホームジェロントピア新潟様でどのようなご利用者様がいらっしゃるのか、毎日気を付けていることや福祉・介護業界に入ってから心がけることについて学びました。

ご利用者様の中には、情緒不安定の方や認知症の症状を抱える方もいらっしゃいます。ご利用者様から例え暴言を吐かれても、喜怒哀楽を抑制することができていなくても、本人には悪気はないため、それを受け入れ優しく丁寧に接しなければならない等を教わりました。

私は、認知症の症状を抱える方とお会いすることはこの度のインターンシップが初めてでした。私は、それまでは、テレビドラマで見たり人から話を聞くだけでした。

この度のインターンシップを機会に、認知症がどのようなものなのか。また、認知症にも様々な種類があること。更には、身体の不自由な方がどのように過ごされているのかという現状、ご利用者様が快方に向かわれるように実践されていることについて学ぶことができました。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

私は焦ったり物事へ集中することで、先のことを考えずに思い切った行動をすることや、周りが見えなくなることがあります。

この度の体験では、1人もしくは2人~3人の職員で10人前後のご利用者様に対応することが多かったため、どんな場面でも常に周りに注意を配ることを忘れてはいけないということを学びました。

この学びをいかし、集団行動でミスをしても、冷静に周りの状況を判断すると同時に、周りに注意を配ることを意識して、少しずつでも就職活動に向けた準備をしていきたいと思います。

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

この度のインターンシップを通して、仕事への価値観や、就職活動への取り組みについての考え方や意識が変わりました。

具体的には、「仕事に就くということはどういうことか」や、「好きなことを仕事にすることもいいが、一つの職種でもいろいろな関わり方があるため(例:介護職でも、介護士だけではなく、看護師、栄養士、医師などと多岐にわたる職がある)初めから考え方を絞る必要はない」ということを考えるようになりました。

短い期間ではありましたが、有意義な時間を過ごすこともでき、普段身近で見ることができない体験や見学を行うことができました。ありがとうございました。

この企業のインターンシップ詳細情報

関連サイト

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