株式会社ヨシカワ|インターンシップの感想

株式会社ヨシカワのインターンシップの感想

株式会社ヨシカワにてインターンシップを体験したKさんOさんMさんに感想を伺いました。

企業をご自身の言葉で紹介して下さい。

Kさん:株式会社ヨシカワは、地域と共に伝統を新しい形にして伝えていくような会社だと思います。メーカーからの注文で商品をつくるだけではなく、自分たちで新たな商品を考え、周りの企業と共につくっていくこともしています。

Oさん:株式会社ヨシカワ様は、「こんな商品が欲しい」を実現する企業だと思います。燕三条というと洋食器の金属加工技術で有名ですが、それだけではなく様々な「見たことある」製品がありました。

Mさん:ヨシカワ様は、製図から生産まで一気貫通型形態をとる実現屋事業部と、キッチン用品を扱うライフスタイル事業部に分かれています。今までなかった製品を作り出す企画力と、それを実現させる技術を持ち合わせた企業だと感じました。

まずは会社説明から

どんな事を体験しましたか?

Kさん:3DCADの実習、各工場や部署見学、ステンレスを腐蝕させての名入れ体験、各部署の方々との質疑応答などを体験しました。

Oさん:3DCAD の実習や社員の方による工場見学をしました。CAD は初めて触ったソフトでしたが、丁寧に教えていただいて作業の一端を知ることができました。見学では、わからないことをすぐに質問して、その度に詳しく教えていただきました。

Mさん
・CADを用いての3dcgモデルの作成、その図面に基づく製品の組み立て(一部)
・磨きの技術を駆使されつくられたタンブラーへの腐食による名入れ体験
・ライフスタイル事業部の製品を使ったおやつ作り
・若手社員の方を交えた食事会

何を学びましたか?

Kさん:3DCADの実際の現場での効率の良い使われ方や、美しいデザインと機能性の両立の難しさ、職人さんの技術の高さをはじめ、普段何気なく目にしているものにいかにつくった方々の技術や工夫が施されているか、さらにはものづくりの町としての燕三条の歴史まで多くのことを学べました。

Oさん:CAD の簡単な使い方と、工場での作業工程です。自分たちがソフトで作成した簡単な作品を実際にステンレスで構築しました。切断やプレスなどの工程は社員の方にやっていただいたのですが、製品ができるまでの工程を生で体験することは、貴重な経験になりました。

Mさん:まず、CAD実習では、学校で学んでいるCADが実際の現場でどのように用いられているかを体験することができ、図面の大切さや、いかに工場の製作のスタッフとの連携が大事かを学びました。連携の際、企画部と工場が連結しているヨシカワ様が効率よくモノづくりをしているのがうかがえました。
名入れ体験では高品質な製品を出荷前に手にとることができ、かつ自分の名前をいれられる貴重な体験をさせていただきました。
食事会では、説明会ではきけない赤裸々な事情を教えていただきました。

社会人になる前の準備として、この体験をどのように活かしますか?

Kさん:CAD実習で学んだ「細かい寸法を決める前に大まかな形から考えていく」ということは、これから課題を考えていく上で実際にやっていきたいと思いました。

Oさん:デザインと素材をどのように共存させるか。製品を作るにあたりデザインよりにするか、機能よりにするかは今後も悩まされることだと思います。今回のインターンシップで学んだことを活かして、自分なりのデザインを見つけたいです。

Mさん:授業で学んだことが、実際に現場で使われているところを見て、授業に対する姿勢が変わりました。
若手社員さんの話は、今後の就職活動の参考にしたいと思います。

タンブラーに名入れをしました

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

Kさん:自分がやりたいことだけに目が行きがちになっていましたが、今回の研修を通して普段見逃してしまっていたものにも目を向け、自分が直感的に「こうしたい」と思うことと「実際に使う人にとってはどうか」ということを両立できるものづくりをしていきたいと思えるようになりました。

Oさん:私は燕三条の名産といえば金属加工と漆器だと思っていました。どちらも洋食器です。ヨシカワ様もキッチン用品を扱っていますが、伝統と現代のニーズを両立させるデザインに興味が湧きました。

Mさん:卒業後は地元の宮城に帰って就職しようと考えてました。しかし、インターンシップ参加後は燕のモノづくりに対する思い入れを実感して、自分のやりたいことがどこでできるかを改めて考えようと感じました。

この企業のインターンシップ詳細情報

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