株式会社美松|2017年度|体験レポート

Tさん、Kさん、Sさん、Bさんのインターンシップ体験レポート

株式会社美松にてインターンシップを体験した4名の学生さんにお話しを伺いました。

受入れ先の企業・団体について、ご自分の言葉でご紹介して下さい

Sさん
「美松」や「ガトウ専科」のブランドで、長岡市を中心に新潟県内に店舗を15店舗構え営業しています。
Kさん
ガトウ専科様は新潟を愛する洋菓子店であり、毎年2月・11月には「創業祭サンキューまつり」という、シュークリームを1個39円で販売する有名なイベントがあります。
Sさん
職場のみなさんが優しくとてもアットホームな雰囲気でした。
Bさん
昔ながらの焼き菓子を作り続けながらも、日々絶えず新商品を考案し、自らの成長に取り組む会社です。

どんな事を体験しましたか?

Bさん
テーマをもらい、学生同士で協力して、期間限定商品の製作・店頭販売を行う長期間のインターンシップでした。8/5、9/2、9/30、10/21と4回に分けて商品開発を行ったあと、11月初旬の3日間で販売するというプログラムです。

Tさん
滅多に経験できない商品開発から販売までの、一連の流れを体験させて頂きました。

Kさん
社長様より直々に「糖質オフ」というテーマを頂き、試作として何を作るかを話し合うことから始まります。材料・大きさ・形状・味などを決め、最初の試作としてドーナツ、クッキー、パイに決まりました。決定したものを工場に発注して初回が終了しました。

Sさん
約1か月後に、試作品を試食して改善点を出し合い、それを反映した2回目の試作品を工場に発注しました。
その後、①プライスカード②チラシ③ディスプレイのグループに分かれて、どのようにアピールしたら売れていくのかなど考えながら、様々な体験をすることができました。

Kさん
私はディスプレイを担当することになり、どのようにして商品を売り出していくかを話し合いました。2回目・3回目にまたがって販売促進のための相談をします。

Sさん
いよいよ販売した日は平日でしたが、沢山のお客様に興味をもって頂けたこと、そして実際に販売する難しさを痛感しました。
Tさん
自分たちで作った商品が売れる様子は、見ていてとても感動します。
食品業界の仕事を体験してみたい、という思いが応募のきっかけになったのですが、楽しみながら、商品開発から販売までのフローの理解を深めることができたと思います。
Kさん
売上目標は到達できませんでしたが、実際にお客様と接しながら自分たちが企画した商品を販売でき、とても良い経験になりました。
声を大きく出すだけではなく、もっと積極的にお客様に話しかけて販売すれば良かったと思いました。
Tさん
私は「知らない業界だから敬遠する」のではなく、「知らない業界だから体験してみる」と、新しい発見があるものだと、今回のインターンシップで気づきました。

 

インターンシップで何を学びましたか?

Tさん
質問や意見を出し合い、議論を深めていくことで、商品の形が出来上がっていく様を学べました。
Kさん
グループで活動していくので、自分から積極的に発言や行動をしなければならないのを深く痛感いたしましたし、お菓子作りをするので前もって予備知識などを付けておけばよかったと思いました。
また、テーマも決定いたしましたのでそれに向けて役立つことを調べるのが大切だと思いました。そしてやはりコミュニケーション能力は大事であると学びました。
Sさん
物を売ることは様々な過程を経て販売にいたっていることを知りました。商品開発だけでなく自分たちで作り出した商品の良さをお客様にどうしたら伝えられるのかなどを学ぶことができました。
また自分の意見だけではなく他の方の意見もしっかり聞きどちらがいいのか話し合うことで強調性を学びました。改めて物づくりの大変さを知ることができました。
Bさん
話し合いにおいて①
学生同士の意見の相違に基づく、話し合いの停滞をいかに前に進めるか。②お互いの妥協点となる部分の、折り合いの付け方。を学びましたし、店頭販売を行う際の、店の見栄えや売り方のコツなども学ぶことができました。

今後の学生生活でどのようにいかしますか?

Tさん
今回のインターンシップは、企業・業界研究の一歩になったと思います。今後は、さらに多くの業界研究に取り組むつもりです。
Kさん
インターンシップで学べたことを忘れないようにして、学生生活を送りたいです。コミュニケーション能力は上がったと思うのでこれからも上げていきたいですし、商品開発から販売までの体験で、自分に合っているかどうかも少しわかってきたので就職活動に生かしていきたいです。
Sさん
話し合いで学んだ、「相手の意見を最後まで聞くこと・自分の考えだけで判断するのではなく、他者の考えを含めて判断すること」を生かしたいです。反対に、自分の意見を言わないと納得のいくものができないので、受信・発信のバランスをとりたいと思います。
Bさん
学生生活の中でも話し合いの場面は数多いので、インターンシップで得た「自分の我を必要以上に出すことがないよう、相手の話をきちんと聞いたうえで話し合いを行う」ことを実践したいです。
これからゼミの研究や就活活動を行うにあたって、事前に調査・分析を行い、下準備をしっかり行い、目標を立て、目標を達成するプロセスを考えて挑むつもりです。

インターンシップに参加前と参加後での変化を教えて下さい

Tさん
今まで目を向けていなかった企業や業界でも、私が興味を持って取り組める仕事があるのかもしれないと気づきました。
Kさん
インターンシップ参加前では、何をどうするのか全然わからなく不安もありましたが、期待感でいっぱいであり早く参加したいと思っていました。参加してみると、自分がやりたいことができたので非常にやりがいを感じました。
Sさん
インターンシップに参加して、商品が販売されるまでの工程や苦労を知ることができました。一つの商品を作るのにも、企画側と製作側とのコミュニケーションがいかに大事かということも実感しました。
参加前は商品開発へのイメージが湧かなかったのですが、参加してみて苦労する面や楽しい面が分かりましたし、「商品を作って売る」という仕事はどんな事なのか、以前よりイメージしやすくなりました。
Bさん
以前は意見を出す場面などで、「自分が自分が」と、なってしまう部分が多く、相手の話しをあまり聞かなかったことがあったと思います。インターンシップでは企画・改良などに、他者の意見の方が良いと感じる場面も多く、以前よりも他者の意見を聞くようになりました。

 

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